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第5稿：愛ウーパールーパー2

みなさま、こんにちは

昨日の日曜日は天気に恵まれ、お洗濯やお出かけ日和で

私は朝からシーツを干しておでかけに行きました

読者のみなさまは週末いかがお過ごしだったでしょうか

さて、本日の投稿は前回に引き続き

社で飼育されているウーパールーパーについてのお話です

本投稿では、ウーパールーパーの成長過程についてのお話をさせていただきます。

最後まで読んでいただけると幸いです

ウーパールーパーことウパ男くん（仮名）は去年の3月ころ飼い主である私の元にやってきました

お迎えしたてのウパ男くんはとても小さく、私がよく見ていたウーパールーパーの見た目とは少し違い

象徴である赤いふさふさ（エラ）は、まだ触覚のようなものが生えているだけで

体の色も透明に近く、目は黒い点のようでまだ魚目ではなくまさに稚魚のような見た目でした

お迎えした当初は環境が変わったせいか、ご飯を与えようとしても手を付けず

少し心配していましたが、根気よく時間を分けて与えてあげると2粒、3粒と食べ始めてくれました

あの時、パクっと初めて食べてくれた喜びを今でも覚えています

日が経つにつれ、一日2.3粒だったご飯も成長とともに増え、今では一回に5.6粒まで食べるようになりました

ご飯の量も増えたウパ男くんは、もちろん体長も大きくなり

しっかりとした手足、あの特徴的な赤いふさふさ（エラ）、魚のような目、立派なヒレと

数か月でウーパールーパーらしくなってくれました

いまでも元気に水槽を泳いだり歩いたり、のんびり暮らしています

いかがだったでしょうか。

本投稿でウーパールーパーについて興味をもっていただけていたら嬉しいです

次の投稿では、ウーパールーパーの生態についてお話します

本投稿、前投稿でご興味をもって頂けた読者様、

是非、次回の投稿もご覧になっていただけると嬉しいです

ではまた、次回の投稿で。